ジンバブエ新時代に突入か!? ムナンガグワ大統領ってどんな人?



どうも、いしかわです。(いしかわとは?







21日、ついにムガベ大統領が辞任を発表しました。

37年間のムガベ政権が終わり、グレース夫人も後継者候から外れました。




そして・・・




24日、ジンバブエの首都であるハラレにあるナショナルスポーツスタジアムで新大統領の就任式が行われました。


新大統領はやはりムナンガグワさんです。


とりあえずムガベ大統領の任期である来年の夏まで臨時で引き継ぐ感じです。






一躍時の人になったムナンガグワさん、いったいどんな人なんでしょう?



今日は新大統領、ムナンガグワさんについて調べてみました。










その名はクロコダイル・・・!



エマーソン・ダンブゾ・ムナンガグワさん
75歳
男性



ムナンガグワさんはクロコダイルという異名を持っています。

・興味ないフリをしつつ狙った獲物は逃さない性質
・冷酷な政治手腕

などから呼ばれているらしいですが、



ムガベさんの二の舞にならないよね!?







・1980年代、反ムガベ派とみなされた市民ら約2万人に対する大虐殺を主導


・1998年、ジンバブエがコンゴ民主共和国の内戦に介入した時にダイヤモンドや金の盗掘や密輸で私腹を肥やした疑い


・2008年、大統領選で野党候補の支持者を弾圧した「黒幕」と言われている


など、ムガベ大統領時代の負の遺産の主導者としての話が多く出ています。





当時はムガベ大統領の部下だったわけで、自分の意思で進んでやったという確証はないのですが、やはり少し不安も残りますね。







演説では

ムガベ元大統領への敬意は払いつつ、前体制とのビジョンの違いも強調しています。

ムガベ元大統領支持派への配慮も忘れず、新体制への民衆の期待にも答え、うまいことどこの反感も買わないように話をした印象です。



まだ具体的にどのように動くのかもわかりませんし、噂だけなのでなんとも言えませんが、国外企業の参入や外交が少しでもスムーズになればいいと思います。



黒人独立から形になった国ですのでまだまだ欧米への抵抗も強く残ってはいますが、国としての成長はやはりそういう動きが必要だと思います。







こんな話も







こんな怖い噂もありますが、本当に中国は抜け目ないというかしっかりしてますよね。


中国はなんやかんやでジンバブエに強く関わっているので、中国有利な動きが加速する可能性は少しありそうですね。



それが日本にどんな影響をもたらすかはわかりませんが、ジンバブエに関しては

中国有利=日本不利とはならないような気がします。


そもそもそこまで日本はジンバブエに関わっていませんし。




まとめ

積年の願いが叶いムガベ大統領の辞任は実現しましたが、次任のムナンガグワさんもムガベ大統領時代には弾圧や虐殺などに関わっていました。

もちろん、前体制との違いも明確に打ち出してくるのでしょうが、予断を許さない状態だということです。



とにかく、今後もジンバブエから目が離せませんね!!



次回に続く!

コメント

このブログの人気の投稿

《ジンバブエ》禁断の黒魔術「ムボボボ」について調べてみた!《効果・使用方法など》

《番外編》車・ツアーなしでのエアーズロックへの行き方《多分最安》

ジンバブエドルのハイパーインフレによって生まれたボンドノートという通貨